シロアリ被害を防ぐために|ゴキブリ駆除を行ない清潔な環境を手に入れましょう
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ゴキブリ駆除を行ない清潔な環境を手に入れましょう

シロアリ被害を防ぐために

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地面から放出される水分

日本の戸建て住宅では、一般的には床下と地面との間に空洞が設けてあります。床が地面に直接触れている状態だと、地面の水分が床から屋内に入ってくることになるため、あえて隙間を作ってあるのです。しかしこの隙間は、地面の水分で湿気の多い状態となります。これを放置しておくと、結局床板が少しずつ湿気を吸うことになりますし、それにより腐っていきます。そして腐ると、シロアリなど腐った木を食糧としている虫が繁殖しやすくなります。つまりシロアリ被害を防ぐためには、床下の通気性を良くすることが必要と言えるのです。そのために多くの人が、床下換気扇を設置しています。地面からは常に水分が放出されていますが、床下換気扇があれば、それが次々に換気口から屋外へと排出されるようになるのです。

設置にかかる費用

床下換気扇は、その販売会社または害虫駆除業者に設置してもらうことができます。設置は、まずは屋内の床板を取りはずし、そこからおこなうことが一般的となっています。また、床下の湿気を追い出すための換気口も取りつけなければなりません。つまり工事が必要ということですから、床下換気扇の設置には、購入費用に加え工事費用もかかることになるのです。強力に作用するので、通常は2〜3基で十分に換気できますが、広い住宅の場合は5〜6基の設置が必要となることもあります。もちろん電気で動かすわけですから、電気代もかかります。しかし昨今では、自動で起動するタイプの床下換気扇も販売されるようになっています。この場合、湿気がたまっていない時には動かないので、その分節電できると言えます。